約 438,148 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/660.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 現代政治入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (15) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (9) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/662.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 現代政治入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (13) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/298.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 線形代数学入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/231.html
海事科学部マリンエンジニアリング学科4回生のページです。 必修科目には(★)マーク、海技試験免状(機関)取得に必要な科目には(☆)マークをつけています。 ここまで来たら、あとは必要な単位をすべて揃えて130単位へ到達するだけです。 海技士免状を取得しない場合の必修は『特別研究』と『マリンジニアリング演習』のみです。 また、通常『船舶衛生管理者』の資格を取得するためには「衛生管理者登録講習(100時間)」を受講しなけばなりませんが、 (*)マークの科目をすべて習得のうえ乗船実習科を修了することで、代わりに「船舶衛生管理者講習(B)(43時間)」を受講することができます。 海運会社入社後の話ですが、機関士になる人はぜひ履修しておきましょう。詳しくはシラバスを参照してください。 前期マリンエンジニアリング演習(★) 機関マネジメント演習1-3(☆) 機関マネジメント演習2(☆) 運動科学(*) 船舶衛生(*) 学内船舶実習2(☆) 後期船舶実習3(☆) その他海技免状取得に必要な科目 大学院入試 前期 マリンエンジニアリング演習(★) [部分編集] 段 智久(2019年度) 出席:あり 今まで履修した専門科目(1,2回生の頃のものが中心)の復習と演習を行う授業です。 毎回小テストや課題があります。院試を受ける人はガッツリ取り組んでおきましょう。 期末テストはありません、評価は出席やレポートと小テストの出来によって決まるようです。 全部出席すれば落ちるようなことはありません。就活で休む場合は連絡を入れておくと安心です。 機関マネジメント演習1-3(☆) [部分編集] 三輪 誠(2019年度) 出席:あり 機関マネジメント演習2(☆) [部分編集] 三輪 誠(2019年度) 出席:あり 運動科学(*) 船舶衛生(*) 学内船舶実習2(☆) 後期 船舶実習3(☆) その他 海技免状取得に必要な科目 三級海技士(機関)の筆記試験免除の資格及び口述試験の受験資格を得るためには、海技免状取得に必要な下記の科目をすべて取得しなければならない。 コミュニケーション英語A,B,C,D 流体力学1、材料力学1、電気回路1、制御理論、工業熱力学1、機械製図、海技実習 材料加工学、材料加工学演習、船舶工学1,電気回路、内燃機関工学、冷熱エネルギー工学、海事機関英語1,2 燃料燃焼及び潤滑論、推進工学、船舶機関管理論、海事法規、リーダーシップ、機関マネジメント演習1-1,1-2,1-3,2 マリンエンジニアリング実験 学内船舶実習1-1,1-2,2 船舶実習1,2,3 (運動科学、船舶衛生)* *印は上記で示したように船舶衛生管理者講習時間短縮のために必要な科目です。 大学院入試 大学院入試について 出願は7月。マリンエンジニアリング過程では、工学基礎・面接は必ず受けなければならない。数学・物理学はどちらか1つを選択。 GPAがよければ(3.6以上目安)推薦を得ることができます。推薦が得られれば筆記試験はパスできます。 推薦入試は6月出願の7月実施なので注意しておきましょう。 工学基礎 各分野から2題の合計10題出題。そのうち5問を選択して回答。 情報処理はマリンの普通の学生だと解くのは難しいです、おそらくプログラミング経験などのある編入生用だと思われます。 (流体力学1,2 材料力学1,2 工業熱力学1,2 電気回路1,2 情報処理) 数学 線型代数学、微分積分学は必ず回答。応用数学・統計学はどちらか1つを選択。 統計学もマリンの普通の学生だと解くのは難しいです。他学科からの編入用だと思われます。 応用数学は選択問題になっています。過去問の傾向をみて効率よく勉強してください。 (線型代数学1,2、微分積分学1,2、応用数学1,2,3,4(微分方程式 ラプラス変換・複素解析、フーリエ解析・ベクトル解析)、統計学1,2) 物理学 全て回答。 (力学、熱学、電磁気学) 面接 出願理由と自分の研究内容、博士課程前期を出た後の進路は必ず聞かれます。準備を万全にしておいてください。 あとは教授のそのときの気分で適当な質問をされるので、うまく答えてください。 面接の雰囲気は、面接官や研究室によって雑談形式から圧迫面接までとかなり異なるようです。 TOEIC 7月の出願時にスコアシートを同封します。スケジュール的に考えると5月(申し込みは4月初頭まで)が受験可能な最後の試験です。 スコアの有効期限は2年間なので、3回生のうちに良い結果を出しておくと楽です。なお、TOEIC-IPは使えないので注意してください。 スコアは450点が最低ライン。700点あればほぼ満点扱いだそうです。*要検証
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/242.html
前期数学通論 解析学序論Ⅰ 後期解析学序論Ⅱ 数学要論 数学演義 前期 数学通論 [部分編集] 高山 信毅(2010・2011年度) 出席:有り 授業内容:集合・写像・同値関係の基礎 プログラム 代数学基礎 図形と公理 備考1:レポート有り。 備考2:小テスト有り。再テストあり。 備考3:期末テストは合格するまで再テストなので必ず単位がでます。レポートからの出題。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 余裕www (2012-10-19 11 51 35) 上に戻る [部分編集] 樋口 保成(2012年度) 出席:なし 備考:毎回レポートあり プリント一枚程度で難易度はそこまで高くない。 備考:非常に優しい教授であり、2014年度で定年である(確か)ことが非常にくやまれる。 備考:内容は大学数学の基礎の基礎。高校数学にも少し役立ちそうな気がするので教職を狙う人はやっていて損はない。 備考:テストはやることやっときゃ普通に単位はとれる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学序論Ⅰ [部分編集] 小池 達也(2010・2011・2012年度) 出席:有り(小テストにて確認) 授業内容:解析学(主に極限と微分)演習形式 備考1:授業のあとに、授業の範囲の小テストをする。 備考2:授業が分かりやすい。 備考3:成績評価は結構あまめ。ただし数学科は必修科目なのでなめてかからないこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 解析学序論Ⅱ [部分編集] 前川 泰則(2010・2011年度) 出席:有り(テストにて確認) 授業内容:解析学(主に積分)演習形式 備考1:最初にテストをしてから、解説をする。 備考2:解説はテストの答えを黒板に書き写すだけ。全く面白くない。 備考3:今年度は中間考査のかわりにレポートがあった。同じ問題を解くだけなので楽。 備考4:数学科は必修科目なので注意。 備考5:期末テストは2年連続同じような問題。証明とかはあんま出ない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 約半分しか出ていなかったのにAでしたけど・・・ (2011-03-28 15 12 21) 上に戻る [部分編集] 佐藤 進(2012年度) 出席:有り(世話焼きなので出席しないとめちゃくちゃ心配されるよ!あと呼び出しとかもあるかもね!) 備考:連続や一様連続、また命題に関するお話。 備考:レポートは2,3回あったような…? 備考:分からない人にたいしては、わかってほしいという気持ちが強いのか、とっことん説明してくれます。 備考:テストはめちゃくちゃ難しいわけでもなし、再試あり。単位落としたやつは1割いなかったかと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 数学要論 [部分編集] 小池 達也(2010・2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:集合・写像・同値関係・順序 参考文献: 集合・位相入門 備考1:たまに小テストを行う。 備考2:期末前に過去問が配られる。模範解答は配られない。 2011年度追記:今年は過去問と基本的な問題が約70題載った演習プリントが配られた。解答も配られたが、ありえないぐらい間違っていて、間違いの内容もありえないぐらいのクオリティ。それらの間違いが指摘できるように勉強すれば自然と実力はつくはず。 2012年度:レジュメが配られ、それをしっかり読めばなんとかなりそうだが、この代はちらほら落単が… + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 数学演義 [部分編集] 渡邉 清・山川 大亮(2010年度) 出席:無し(発表の回は休まないようにしましょう) 授業内容:ゼミ形式(本を読み、内容を咀嚼したうえで発表する形式) 使用図書: 複素関数概説 (数学基礎コース) 備考1:複素関数論。余程のことがない限り減点されない。 備考2:評価は最後にレポートを一枚書くだけ。楽勝である。 備考3:入学年度の後期以外の履修はできない。また他学科の履修もできないので注意。 渡邉 清・野呂 正行(2011年度) 2010年と概ね一緒。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉岡 康太・太田 康広(2012年度) 備考:出席番号で半々。私は吉岡先生でした。 備考:吉岡さんにあたった人は本当に覚悟しましょう。(この授業だけでなく) 備考:黒板で説明したあとに、「で?だから?」みたいな反応されたのが懐かしいです(笑)他にも指摘されて固まった人が多かったです。 備考:この講義に関してはこの人は簡単に単位はくれます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 佐治 健太郎(2023年度) 内容:数学所のコピー数十ページ分を渡され、初回で決めた順番に従って各パートを発表する。一回につき最大三人まで発表。早く終わればその時点で終了。 備考:発表すべき人が当日休んだ場合、その人の発表は次回にされる。 備考:回によっては欠席などで30分足らずで終わったこともある。 備考:この先生は優しいです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/758.html
海事科学部2回生の共通科目のページです。 前期経済学 海事国際法 最新舶用機器技術概論 ライティング英語C・D 応用数学1 応用数学2 後期海事労働法 海事法規 海事を科学する 気象学 海運企業へのトップマネジメント 応用数学3 応用数学4 通年基礎ゼミ 海事理化学実験1 海事理化学実験2 前期 経済学 [部分編集] 松本 秀暢(2017年度) 出席:なし ミクロ経済学について学ぶ講義、グローバル輸送化学科では対となるマクロ経済学の講義もある。 内容は教養言論レベルの簡単なミクロ経済学、経済学を少しでも勉強したことがあるなら楽勝。 テストは毎回の授業終わりの練習問題とまったく同じもの+応用問題が出題される。ただし、採点はシビア。 備考:講義では教授の人生論や自分語りが聴ける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事国際法 [部分編集] 岡田 順子(2017年度) 出席:なし 国際法や船舶の運航についての条約・法律を学ぶ講義。教授いわく航海マネジメント科はとったほうがいいらしい。 自分で条約集を引き授業中にレポートを書いたり、まわりの数人でグループを作って討論したりすることがある。 結構ハードワーク、ただしこれをやるとテストで救済してくれる。テストは法学部のような完全記述式の内容、条約集やレジュメは持ち込める。 2017年度の1Qは落単者0だった。高度教養科目の1つなので、1Qだけでもとっておくとあとで楽ができる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 最新舶用機器技術概論 [部分編集] 段 智久(2017年度) 出席:あり 最新の船舶機器(エンジン・プロペラ・舵・熱機関・発電機など)について企業の人から話を聞く講義。 講義の名前からして難しそうににみえるが、授業内容は外部講師の話を聞いて出席カードを書くだけ。 毎回講義の終わりに問題を解かされるが資料を見れば簡単に答えがわかる。 評価は出席70%持ち込みありテスト30%。テストは資料を写すだけ、レジュメの数がものをいう。 毎回の授業で受け取ったレジュメは捨てずにきちんと保管しておこう。 また、舶用機器説明会、工場見学のうちどちらか1つに出席しなければならない。 舶用機器説明会は体育館の企業ブースを4つ以上聴きまわってレポートにまとめる。 工場見学は工場へ訪問し、説明を聞いたり中を見回ったりする。(2017年度は神戸駅近くの川崎重工の工場) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ライティング英語C・D [部分編集] マシュー・ルックスなど(2017年度) 出席:有り 1回生の頃の授業と同じく、少人数制のクラスで行われる授業。必修。 担当の先生によってやる内容は多少変わるが、基本的にはMreaderとエッセイ(600字ほど)の提出がメイン。 また、出席に厳しく1クォーターに3回以上休むと単位取得不可なので注意。 テストはないので提出物と出席をきちんとしておけば秀や優は簡単に取れる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学1 [部分編集] 上田 好寛(2017年度) 高坂 良史(2017年度) 出席:なし 微分方程式やラプラス変換について学ぶ講義。とにかく計算力が重要、計算さえできれば秀は固い。 評価はテスト100%だが、練習問題の板書・レポートの提出などである程度は救済をしてくれる。 教授はヒゲのおっさんとハゲのおっさん。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学2 [部分編集] 石井 克幸(2017年度) 影山 康夫(2017年度) 出席:なし 複素関数の解析について学ぶ講義。1Qの前半は高校で履修した内容と被っていた。 1Qはかなり簡単だが、なめてかかると2Qの後半部分がまったくわからなくなるので気をつけよう。 石井クラスは毎回のレポート点が10~20点、試験80~90点の点数。影山クラスは試験100%の評価。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 海事労働法 [部分編集] 矢野 吉治(2017年度) 出席:あり 備考1 船員社会の労働に関する法律について学ぶ講義。矢野船長と古荘教授が交代で講義を行う。 備考2 出席がシビアで、少しでも遅れると欠席扱いされることがある。教授いわく"5分前に来い!" 備考3 しかし、成績評価の30%が出席点。テストも簡単なので月曜1限の出席に抵抗がなければ結構オススメ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事法規 [部分編集] 藤本 昌志(2017年度) 出席:あり 備考1 海事社会の様々な法律について学ぶ講義。航海科と機関科の免許必修科目。 備考2 なにげに課題の量が結構多い。答えは調べればすぐ出てくるが結構めんどくさい。 備考3 テストは複数の教授が作っているらしい。海技試験の問題や授業で説明した箇所の記述問題が出題される。 備考4 海事労働法とは範囲や課題が被ることもあるので、セットで履修することをオススメする。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事を科学する [部分編集] 三村 治夫など(2017年度) 出席:あり 備考1 いろいろな学科の先生から英語で講義を受ける。担当教諭は毎回変わる。 備考2 講義の内容は船舶工学から流体力学、経済学、気象学とさまざま... 備考3 授業の終わりには簡単な小テストやレポートがある。 備考4 高度教養科目では比較的単位が取得しやすいので5限に抵抗がないなら履修を薦める。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 気象学 [部分編集] 山地 一代(2017年度) 大澤 輝夫(2017年度) 出席:なし 備考1 地球の大気や太陽・風の地球に及ぼす影響などについて学ぶ講義。 備考2 3Qと4Qで先生と履修内容が入れ替わる。奇数クラスは山地→大澤の順、偶数クラスは逆。 備考3 授業はプリントに穴埋めしていく形式だが、テストは計算問題や説明問題も多く出題される。 備考4:評価はテスト100%。先輩や同期から穴埋めの答えが入手できたなら毎回出席する必要はない。 備考5:高度教養科目の1つ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海運企業へのトップマネジメント [部分編集] 廣野 康平(2017年度) 出席:あり 備考1 経営と海事の要素が混ざったかなり特殊な授業。セメスター開講。 備考2 3~6人で班を作り、ベンチャー企業を起業したという設定で企業の経営・商品開発について意見をまとめる。 備考3 3Qの終わりに発表会があり、その企業についてのプレゼンを発表し、教授や外部講師に意見をもらう。 備考4 4Qでは企業の方に実際に話を聞いたりしてプレゼンの完成度を上げる。4Qの終わりにまた発表を行う。 備考5 結構しんどいので単位取得のコスパはよくないが、秀や優がとりやすいのでGPAをあげたい人にはオススメ。 備考6 3,4年次にも履修することができるので、単位が足りなさそうなときは友人を誘って履修するのがいい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学3 [部分編集] 上田 好寛(2017年度) 出席:なし 備考1 フーリエ級数展開について学ぶ講義。 備考2 数ある数学科目の中でもトップクラスに難易度が高い、電気回路や応用統計学をかじっていれば太刀打ちできるかも。 備考3 レポート点と板書点(練習問題を次週黒板に書く)で点数を稼げる。テストに自信がないならやっておきたい。 備考4 スマホを触っているとしつこく注意される。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学4 [部分編集] 石井 克幸(2017年度) 出席:なし 備考1 ベクトル解析について学ぶ講義。 備考2 出席は特にないが、レポート点が20点ある。テストに自信がなければ毎回出したほうがいい。 備考3 3Qのテストは結構簡単だが、4Qはそれなりに難しい。3Qだけ取り逃げも視野に入れよう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 通年 基礎ゼミ [部分編集] ???(2017年度) 出席:基本あり(教授による) 備考1 研究室の体験版みたいな授業。必修だが、前期・後期どちらか履修すればよい。 備考2 授業内容は研究室によって違い、工学・理学・法学・経済学・経営学・製図・プログラミング・シミュレーション・実験・実技と多岐にわたる。 備考3 前年度の1月に説明会があり、各自で教授の研究室を訪問して配属させてもらう。基本早い者勝ちなのではやめに訪問しよう。 備考4 基礎ゼミそれぞれについての情報があればコメント欄に投稿お願いします。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事理化学実験1 [部分編集] 梅田 民樹など(2017年度) 出席:あり 様々な物理学の実験を行い、重力加速度やヤング率などの値を測定する実験の授業。 だいたい1ヶ月に1回授業があり、年間を通して8回ほど実験を行う。 履修上は3,4,5限となっているが、終わる時間は16~17時半になることが多い。(実験内容による) 検出された値が実際の値と異なるとやり直しをさせられることもある。実験は丁寧に行おう。 実験後は1週間以内にレポートを提出しなければならない。レポートは初回に配布される"教科書"を数値だけ変えて写すとよい。 実験2と比べると単位取得のコスパは悪い。3回生以降の研究に直結するマリン向け。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事理化学実験2 [部分編集] 佐藤 正昭など(2017年度) 出席:あり 化学や生物に関する実験を行う実験の授業、担当の教授は毎回変わる。約1ヶ月に1回授業。 実験1と比べると放置プレイ、説明を聞いたあと各自で進めていく感じ。レポートの書き方も特に指示されない。 実験1と比べるとこちらのほうが単位取得のコスパは良い。楽に単位取得したいならこちら。(両方履修もできる) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/317.html
新入生のためのページ(在学生の方の質問等は情報交換にしてください。) わからないことや気になること、大学生活への抱負などを書き込んでください。 上回生から何らかのヒントも書き込まれるかも。 コメント欄の横の○にチェックが入っているとき(デフォルト)では、普通に書きこまれます。 誰かの発言に対してリプライしたいときは、リプライしたい発言の横の○にチェックを入れて投稿してください。 ※このページには最新20件の書き込みのみ表示されます。 ※過去のすべての書き込みはコメント/新入生のためのページで見ることができます。 +過去によくあった質問 過去によくあった質問 Q.入学までに勉強しておくべきですか? A.その必要はない。だいたいのことはテスト前にがんばればなんとかなる。 Q.生協が奨めているPCを買うべきなのですか? A.いいえ、好きなものを買っていい。大学内にあるのはMacがほとんど。無線LANが使えるのでノートなら大学内でネットが使える。 Q.教科書にどれぐらいかかりますか? A.最初は3万ぐらい見ておこう。理系のほうが文系より割高になることが多い。授業によっては教科書をほとんど使わない場合もあるので買わなくていいこともある。参考書とされているものははとんど使われない。 Q.同窓会などには入っておくべきですか? A.特に必要ない。 Q.六甲祭実行委員なる団体から2000円徴収されましたが払わなくてはならなかったのでしょうか? A.必要ない。持ち合わせがないと言い続ければそのうち諦められる。 Enter 一回で投稿されてしまいますので、ご注意ください。 基礎教養科目 (2021-05-07 22 19 39) 科学技術と倫理 (2020-05-29 17 36 18) イライラしたときは国人の橋の手前で演説してる左派活動家に突っかかるとええぞ。あいつら半端な知識しかないから基本サンドバッグや。 (2020-05-16 17 21 31) 国人やない国文やったわ (2020-05-16 17 22 54) 農学、文学、理学⇄教養 の移動って休み時間で間に合わせるには、走るんですか? (2019-04-06 17 49 02) 住吉国際寮に住む方へ。 (2018-07-25 07 29 11) 住吉寮と住吉国際寮は隣り合わせに位置する。このふたつに住む学生は学校までバスを2本乗り継いで行く人が多いが、本当は徒歩で行ける裏道がある。先輩に聞いてみれば教えてもらえるはず。大学まで徒歩30分以内で行けます。 (2018-07-25 07 28 21) 詳しい道順を教えてください (2019-03-24 14 34 56) 住吉国際寮はどの寮の中でも1番安いからオススメ。建物は古いが、汚くはない。掃除の方がいて掃除当番もない。たまに広間で外国留学生がパーリィしていて面白い寮だから、1度入ってみてほしい。 (2018-07-25 07 24 04) 授業前に入ってきて個人情報を書かせる奴,突然カネを徴収する奴,「安部政権打倒」とか叫んで演説してる奴,変なチラシを配る奴,宗教に誘う奴などに要注意 (2018-07-02 10 57 41) 海事の就職率は高いけど、船を降りる人多くない? (2018-07-01 19 56 58) 今年は30人弱ぐらいでしたね、近年の無人化と自社養成枠の拡がりのせいで年々枠が絞られてますね... (2019-06-22 21 09 40) 宗教系サークルに気をつけよう (2018-06-11 00 26 04) 社会問題研究会L○ADというサークル?は革マル派ですか? (2018-04-18 23 31 21) ヤバイことには変わりないね. (2018-07-02 10 34 50) 京都大学に入りたかった… - 2017-12-07 00 19 17 たまに国際文化学部の入り口で演説をしている人たちがいます。内容のほとんどは安倍政権やトランプ大統領への批判です。彼らは京都大学などにいる"中核派"や"革マル派"というこわ~い組織の仲間です。まともな大学生活を送りたいなら彼らに近づかないほうが無難です。 - 2017-11-29 16 35 06 演説してた奴「おい、いまこっちチラチラみてただろ」「嘘つけ絶対見てたゾ」 - 2018-02-25 17 34 39 授業の前後に"家庭教師の斡旋"を名乗るスーツを着たお兄さんが「よろしければお名前、電話番号、メールアドレスを教えてください。」とか言ってきますが無視しましょう。彼らは個人情報を売っています。もし応じてしまうと、訳わからんところから電話がくる破目になります。 - 2017-11-29 16 30 39 授業中や授業の前後に入ってきて学生の個人情報盗んでいく奴多いけどこれほんとムカつく - 2017-08-05 22 57 00 うう - 2017-08-05 22 54 57 ええ (2019-04-06 17 50 05) 菱川 - 2017-07-10 08 11 21 佐野 - 2017-06-20 22 17 05 河本 - 2017-06-15 21 15 36 佐野 - 2017-06-13 03 33 56
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/47.html
1年1Q初年次セミナー 図学1 造形演習A 建築原論 建築環境工学ⅠA 建築設備A 構法システム1 2Q図学2 造形演習B 建築計画Ⅰ 建築環境工学ⅠB 構法システム2 3Q図学演習1 設計基礎A 建築計画Ⅱ 建築環境工学ⅡA 構造力学Ⅰ-1 建築素材論A 4Q図学演習2 設計演習ⅠA 建築計画Ⅲ 建築環境工学ⅡB 構造力学Ⅰ-2 建築素材論B 建築材料学A 2年1Q常微分方程式論 設計基礎B 設計演習ⅠB 建築計画Ⅳ 建築意匠 建築設備B 構造力学Ⅱ-1 構造演習Ⅰ-1 建築材料学B 2Q 3Q複素関数論 設計演習ⅡA 都市計画Ⅰ 西洋建築史A 音環境計画A 熱環境計画A 構造力学Ⅱ-2 構造演習Ⅰ-2 振動学1 防災構造工学A 4Qフーリエ解析 設計演習ⅡB 都市計画Ⅱ 西洋建築史B 音環境計画B 熱環境計画B 構造力学Ⅲ 建築耐震構造 防災構造工学B 3年1Q設計演習ⅢA 都市計画Ⅲ 近代建築史 光環境計画A 塑性解析 建築鋼構造学Ⅰ-1 建築コンクリート構造学Ⅰ-1 構造演習Ⅱ-1 建築生産学A 2Q知的財産入門 設計演習ⅢB 日本建築史A 日本建築史B 建築設計論 現代建築論 居住空間論 光環境計画B 振動学2 建築鋼構造学Ⅰ-2 建築コンクリート構造学Ⅰ-2 構造演習Ⅱ-2 建築生産学B 3Qベクトル解析 建築・都市・環境法制A 探求型建築演習A 計画演習ⅠA 都市熱環境計画 建築環境工学演習 建築コンクリート構造学Ⅱ 構造設計ⅠA 建築構法 構造・材料実験 4Q建築・都市・環境法制B 探求型建築演習B 計画演習ⅠB 建築設備システム 建築鋼構造学Ⅱ 構造計画学 構造設計ⅠB 4年1Q計画演習ⅡA 構造設計Ⅱ 2Q計画演習ⅡB 3Q 4Q 1年 1Q 初年次セミナー 図学1 造形演習A 建築原論 建築環境工学ⅠA 建築設備A 構法システム1 2Q 図学2 造形演習B 建築計画Ⅰ 建築環境工学ⅠB 構法システム2 3Q 図学演習1 設計基礎A 建築計画Ⅱ 建築環境工学ⅡA 構造力学Ⅰ-1 建築素材論A 4Q 図学演習2 設計演習ⅠA 建築計画Ⅲ 建築環境工学ⅡB 構造力学Ⅰ-2 建築素材論B 建築材料学A 2年 1Q 常微分方程式論 設計基礎B 設計演習ⅠB 建築計画Ⅳ 建築意匠 建築設備B 構造力学Ⅱ-1 構造演習Ⅰ-1 建築材料学B 2Q 3Q 複素関数論 設計演習ⅡA 都市計画Ⅰ 西洋建築史A 音環境計画A 熱環境計画A 構造力学Ⅱ-2 構造演習Ⅰ-2 振動学1 防災構造工学A 4Q フーリエ解析 設計演習ⅡB 都市計画Ⅱ 西洋建築史B 音環境計画B 熱環境計画B 構造力学Ⅲ 建築耐震構造 防災構造工学B 3年 1Q 設計演習ⅢA 都市計画Ⅲ 近代建築史 光環境計画A 塑性解析 建築鋼構造学Ⅰ-1 建築コンクリート構造学Ⅰ-1 構造演習Ⅱ-1 建築生産学A 2Q 知的財産入門 設計演習ⅢB 日本建築史A 日本建築史B 建築設計論 現代建築論 居住空間論 光環境計画B 振動学2 建築鋼構造学Ⅰ-2 建築コンクリート構造学Ⅰ-2 構造演習Ⅱ-2 建築生産学B 3Q ベクトル解析 建築・都市・環境法制A 探求型建築演習A 計画演習ⅠA 都市熱環境計画 建築環境工学演習 建築コンクリート構造学Ⅱ 構造設計ⅠA 建築構法 構造・材料実験 4Q 建築・都市・環境法制B 探求型建築演習B 計画演習ⅠB 建築設備システム 建築鋼構造学Ⅱ 構造計画学 構造設計ⅠB 4年 1Q 計画演習ⅡA 構造設計Ⅱ 2Q 計画演習ⅡB 3Q 4Q
https://w.atwiki.jp/okamotonaoya/pages/2.html
メニュー トップページ プロフィール 岡本のブログ(危険行為自慢) 神戸大学への問い合わせについて 被害者の方の声 メニュー 刑事告発について 各メディアの反応 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/757.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期気象学 海洋学 ミクロ経済学 マクロ経済学 情報科学概論 環境総論 輸送総論 応用数学1 応用数学2 総合科目2 応用力学概論 海事科学のキャリアパス コミュニケーション英語1 海事理化学実験1 海事理化学実験2 流体力学1 材料力学1 自然エネルギー工学 海事国際法 経済学1 物理化学1 物理化学2 海事政策論 後期海事労働法 数値計算科学 船舶システム基礎論 電磁気学 海事を科学するⅠ エネルギー・経済・環境論 資源工学 応用数学3 大気環境学 応用数学4 前期 気象学 [部分編集] 86 谷田貝 亜紀代(2011年度) 大澤 輝夫、山地 一代(2018年度) 出席:なし 備考1:中間期末のテストがクリア出来ればいい。 備考2:ただし、中間で60点以上取らないとその時点でアウト。 (ただし60点未満だった場合も相談次第では許容してくれる場合も) 備考3:テストはさほど難しくはない。本を読めば普通にできる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海洋学 [部分編集] 林 美鶴(2011年度) 出席:無し 備考1:レポートを2回課される。レポートの内容の一部はおそらく今でも教員のブログで確認できる。 備考2:中間・期末ともに(選択)穴埋め式問題がある。期末はこれに語句説明も加わる。 備考3:中間試験及び2回のレポートを提出しないと期末試験を受けることができなくなるので注意。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ミクロ経済学 [部分編集] 吉田 茂(2011年度) 出席:取る事は殆ど無いが、出席点は3割ある 備考1:テストは教科書を勉強してればいけるレベル。 備考2:教員曰く、全く出席していなくてもテストで満点取れたら優を与える、とのことらしい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る マクロ経済学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 情報科学概論 [部分編集] 鎌原 淳三 ほか(2011年度) 出席:有り 備考1:授業自体は学部の授業の中では楽な部類。 備考2:小テストあるいはレポートを課されるが、小テストを課してくるのは鎌原先生のみ。 備考3:最後の5回の講義は、5つの講義のうちから1つ以上選んでレポートを書く。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 環境総論 [部分編集] 小谷 通泰 ほか(2011年度) 出席:有り。最初に一回とり、最後に感想等書かせられる。 備考1:レポートと出席点で評価される。 備考2:レポートは3回の講義ごとに1回課される。 備考3:レポート課題は環境総論のサイトに掲載されるので、講義の内容はレポート作成の上ではあまり聞いておく必要はない。 備考4:↑のサイトはgoogle等で「環境総論」と調べると検索結果で頭の方に出てくる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 輸送総論 [部分編集] 竹林 幹雄(2011年度) 出席:なし 備考1:テストは完全記述式。3問中1問が語句説明(5つのうちから3つ選んで書く)、2問が論説問題(200~400字でまとめる)。 備考2:板書もとらされるが、内容はネット上のレジュメで大体理解できる。 備考3:たまに論説問題の演習とかもやらせてもらえるので、授業はある程度出といた方がよい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学1 [部分編集] 石井 克幸(2011年度) 出席:少々有り(演習問題をやって提出する程度) 備考1:教科書がなく、板書のみ。複雑すぎて終盤になるとなかなか理解出来ない。 備考2:一応演習用に演習問題プリントが配られるが、解答解説が一部の問題にしかない。 備考3:受講にあたっては、指定参考書であるマセマの「微分方程式」の購入を強く勧める。 備考4:テストはなかなかの難しさ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学2 [部分編集] 影山 康夫(2011年度) 出席:基本的になし 備考1:複素関数について学ぶ。 備考2:出席は最終の授業でとられた。教員曰くこれに出席しない者はテストで合格点以下の場合容赦なく落とすらしい。 備考3:テスト勉強の上で重要になってくるのは、教員がはしょる部分は教科書のどこか、という点である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 総合科目2 [部分編集] 所謂ゼミ形式の授業。少人数で行われる。 1年後期の12月辺りから興味ある研究所を訪問し、自分の行きたい・興味のあるゼミを決める。 なお、人気のあるゼミ等、選考時に面接を行うゼミもあるので注意。 成績判定等はおそらくゼミの先生の裁量である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用力学概論 [部分編集] 阿部 晃之(2011年度) 出席:有り 備考1:遅刻厳禁なため注意。8割程度出席しないとテストの受験資格をもらえない。 備考2:配布資料は分かりやすい。 備考3:毎回授業終わりに出席クイズを課してくるが、解答の正誤で成績が左右することはない。 備考4:テストはさほど難しいわけでもない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 若林 正彦(2011年度) 出席:有り 備考1:出席のとり方が少し特殊。先生が与えたお題について名簿の自分の名前の横の欄に書くといったもの。 備考2:(備考1について)「なりすまし防止」のため、同じことを書かすこともあるため、書いた内容は覚えておく必要がある。 備考3:テストは二者択一問題と選択穴埋め式問題で構成されている。 備考4:クラスが騒がしいためか、授業中の教員の話が聞き取れない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事科学のキャリアパス [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る コミュニケーション英語1 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事理化学実験1 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事理化学実験2 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 流体力学1 [部分編集] 宋 明良(2018年度) 出席:基本的になし 備考1:流体力学について学ぶ。 備考2:1Qのほうが平易。公式の導出、語句説明、計算問題でテストは構成される。レポートあり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 材料力学1 [部分編集] 阿部 晃久(2018年度) 出席:小テストによりなされる 備考1:材料力学について学ぶ。 備考2:1Qのほうが平易。レポートあり。ある程度分かりやすく説明してくれるが内容が難しいため必死に食らいつくべし。 備考3 語句問題は英語の表記も出たため日本語と英語の語句名を覚えておく必要がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 自然エネルギー工学 [部分編集] 井川 博雅(2018年度) 出席:当日の講義のうちキーワードを指定、それを列挙し詳細を書く、他に指定の設問もある 備考1:主に再生可能エネルギーについて学ぶ。 備考2:キーワード中心に試験が作成される、割と覚えることが多い。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事国際法 [部分編集] (9月 岡田 順子(2019年度) 出席:テーマについて論述。そこそこの分量を書くことが求められる。 備考1:前半は国際法、後半はICJ判決中心に国連海洋法条約について学ぶ。 備考2:試験は持ち込み可、但し自筆ノートと条約集のみなのでプリントの内容は適宜ノートに写しておいたほうがいい。試験もまた論述式である。2QはグループワークでICJ判決と国連海洋法条約の比較をした。 備考3:今年からパワポをやめて板書にしたらしい。またスマホ使用には厳しい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 経済学1 [部分編集] 松本 秀暢(2018年度) 出席:特になし 備考1:授業終わりに配布される練習問題からまんまテストに出る。さらに出すとこも大体予告してくれる。神。 備考2:教授の世間話が聞ける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 物理化学1 [部分編集] 山内 知也(2018年度) 出席:レポートがあったかも 備考1:試験は持ち込み可。講義資料はBEEFにて配布。 備考2:内容が難関なため教授すら迷宮に迷い込むことも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 物理化学2 [部分編集] 蔵岡 孝治(2018年度) 出席:基本的になし 備考1:基本的に教科書中心。 備考2:1Qのほうが平易。語句説明、計算問題でテストは構成される。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事政策論 [部分編集] 長田 太(2018年度) 出席:紙が回されるので出席番号のところに署名 備考1:海事社会学みたいな感じ。 備考2:資料持ち込み可かつ問題が事前に示されるのでカンペ作って写すだけ(これが認められている) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 海事労働法 [部分編集] 矢野 吉治(2018年度) 出席:定刻出席が求められる。5分前以降は前列、定刻以降は遅刻の印がついた紙が配布される。遅延時は遅延証明書要。ただし出席店の割合が大きいので朝さえ乗り切れば大丈夫。 備考1:前半は古荘先生、後半は矢野キャプテンが講義を行う。 備考2:試験は平易。語句説明、語句選択でテストは構成される。レポートあり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 数値計算科学 [部分編集] 上田 好寛(2018年度) 出席:小レポート 備考1:コンピューターの計算について学ぶ。コマンドとかではなく計算法。行列も出てくるので線形代数の知識が必要。 備考2:1Qのほうが平易。定義説明、計算問題でテストは構成される。授業でやったことが普通に出る、複数のやり方で同じ問題を解けるようにしたほうがいい。 備考3:問題を回答(前にて板書)したらボーナスポイントがもらえる。挙手制。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 船舶システム基礎論 [部分編集] 笹 健児(2018年度) 出席:小レポート 備考1:前半は再生可能エネルギー及び鉱産資源、後半にようやく船舶メインに。自然エネルギー工学や資源工学を履修しているとかぶる部分がそこそこある。 備考2:説明問題が主。ノートを見返して、自分の言葉で書く練習を。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 電磁気学 [部分編集] 谷池 晃(2018年度) 出席:問題が配布される、翌日までにレポートBOXに提出。 備考1:講義資料のプリントはバックナンバーも前に出してくれるので欠席時もカバー可能。 備考2:試験は持ち込み可だがかなり時間を取られる。難しい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事を科学するⅠ [部分編集] 三村 治夫ほか(2017年度) 出席:毎回小レポート 備考1:教授が英語でそれぞれの内容について授業をする感じ。講義資料も英語。 備考2:正直教員の英語自体がめちゃくちゃな場合もある。必要性に関しては大いに疑問が残る。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る エネルギー・経済・環境論 [部分編集] 小田 啓二(2018年度) 出席:毎回の小レポート 備考1:3分野に関して様々な視点から学ぶ。京大や長崎大からも教授が講義に来てくれる。グループワークもあった。 備考2:テストは資料持ち込み可。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 資源工学 [部分編集] 山崎 哲生(2018年度) 出席:毎回の小レポート。これが成績評価となる。 備考1:資源について学ぶ。この分野の専門はいまや彼一人らしい。過去のテレビ出演時の映像が講義で流された。海底資源の講義が前期に他に開かれているがこれは団体主導。 備考2:資料の詳しさはピカイチ。そこそこ興味深い内容だった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学3 [部分編集] 上田 好寛(2018年度) 出席:基本的になし 備考1:フーリエ変換や常微分方程式について学ぶ。 備考2:応用数学の中で群を抜いて難しい。ワイも諦めた() レポートがある。 備考3:問題を回答(前にて板書)したらボーナスポイントがもらえる。 備考4:培風館「フーリエ解析へのアプローチ」の購入をお勧めする。授業はこれに沿って主に進む。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 大気環境学 [部分編集] 山地 一代(2016年度) 出席:基本的になし 備考1:穴埋めのプリントが配布される。講義ごとに確認問題が出される。 備考2:1Qのほうが平易。語句選択・穴埋め、正誤問題、グラフ読み取り、論述などが出題される。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学4 [部分編集] 石井 克幸(2018年度) 出席:基本的になし。 備考1:板書は独自。演習問題が配布され、指定された問題を配布された用紙に回答して次の講義に提出。解答解説も配られるが、答えのみで途中の過程の解説はない、或いは解説すらない場合も。 備考2:1Qのほうがかなり平易。演習問題やっときゃ何とかなる。 備考3:培風館「現代数学レクチャーズC-1 ベクトル解析」の購入をおすすめする。授業は主にこれに沿って進む。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る